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クーラーボックスの出番はキャンプなどのレジャーだけではありません。
一番活躍するのは買出しのタイミングです!
アイスや冷凍食品が溶けてしまう、冷蔵の物がいたみそうで魚やお肉の購入を諦めたこと、皆さんも一度は経験をしたことがあるのではないでしょうか?
そんなときにクーラーボックスがあれば購入を諦めなくて済みます。
我が家で使っているのが「 Coleman (コールマン) 」のクーラーボックスです。
買出しにおすすめのポイントをご紹介しますので是非こちらを参考に購入を検討してみてください。
本ページの情報は2025年1月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。 |
Coleman 16QTの容量
我が家が使用しているのは16QTで容量は約15L、500mlのペットボトルが縦に16本入るサイズです。
実際の買出しで食料品を入れてみるとこんな感じ。
家族が多い場合や業務スーパーなどで冷凍食品を大量買いする方だと物足りないかな?と感じます。
その場合はもうワンサイズ大きいもので30QT(容量約28L)がありますのでこちらを検討してもいいと思います。
サイズ
本体サイズは
横:39㎝ × 奥行 :31㎝ × 高さ:29㎝
車のトランクはもちろん助手席の足元にもすっぽり収まるサイズです。
軽くて持ち運びがしやすい
クーラーボックスは思いイメージがあったのですが、こちらは約1.8キロと保冷バックの中では軽量です。
実際に持つと1.8キロよりも軽く感じました。
食料品を入れても女性でも持ちやすい重さ、大きさで私は身長が150㎝ですが大きくて持ちにくいということは感じません。
保冷力
公式によると保冷力は1日となっています。
実際に使う場合はどれぐらいの時間同じ温度を保てるのか気になります実験をしてみました。
室温15℃の場所で冷蔵庫から出したミネラルウォーターと保冷剤をクーラーボックスに入れて実験を行うと5時間は同じ温度を保つことができました。
普通に買い物に行く場合は5時間以上もかかることはほとんどないかと思いますので十分の保冷力です。
ちなみに12時間の場合は冷蔵庫から出した時に5℃だったミネラルウォーターが10℃になりました。
実験のため保冷剤とミネラルウォーターしかいれていなかったので冷たいものを沢山入れると保冷時間は伸びるので長距離の移動でも活躍するかと思います。
まとめ
コンパクトサイズなのに容量はしっかりと入り、軽量だから持ち運びもしやすく保冷力もしっかりありおすすめのクーラーボックスです。
サイズ展開も豊富なので様々なニーズに対応してくれるものおすすめポイントです。
お魚やお肉の冷蔵品も夏場の暑い時期やスーパーのはしごなどでの食材の傷みを防ぎ、健康を守りお財布にも優しくなるコールマンのクーラーボックスをぜひ使ってみてください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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