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油ポットは油を入れれて保管ができたらいいと思っていませんか?
オイルポットが違うだけで美味しい油をキープでき、お手入れも手軽、おしゃれさもあり油を使う料理の苦痛がなくなります。
おすすめのステンレス製のオイルポットをご紹介いたします。
本ページの情報は2024年4月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。 |
ステンレス オイルポット
スチールやホーロー、ガラス製など様々なタイプの油ポットがありますが、おすすめなのはステンレス素材です。
ステンレス素材がなぜいいのかみていきましょう。
油の酸化を抑えてくれる
ステンレスは錆びに強い素材で、油の酸化や劣化を防ぐ効果があります。
揚げ物などで使用した油は1度で破棄するのではなく繰り返し利用する方がほとんどだと思います。
酸化を抑えることにより油の鮮度を保ち二度目、三度目の揚げ物の味も美味しいままキープできます。
洗いやすくお手入れが簡単
ステンレスは油が落ちやすいため洗いやすくお手入れが簡単です。
素材だけではなく継ぎ目などを極力設けないような設計になっているため油が隙間に溜まって洗っても洗っても油が出てくるということがありません。
またステンレスは熱に強いため食洗器に入れて洗うことでさらにすっきり洗い上げることが可能です。(食洗器に入れる前に大まかな油は取り除きましょう)
細かい目できれいにろ過
油に沈んでいるかすをとる油こしはレーザーで穴を開けられていて細かい穴が規則正しく並んでいてしっかりとこせてきれいな油にしてくれます。
丈夫なのに軽量
ステンレスは強度が高いため薄く設計ができ、ポットの厚みは0.38㎜ととても薄いため軽量です。
ご年配の方でも子供でも簡単に持ち上げられる重さです。
実際に使ってみて
こちらのオイルポットを使うまではスーパーやホームセンターなどでよく販売されている昔ながらのスチール製品のものを使っていました。
スチール製のものは油が落ちにくく洗うのは大変でダメになったら買いなおしをよくしていました。
こちらのオイルポットにかえてからお手入れが手軽というところがなによりもよかったです。
キレイな状態を定期的にキープできるのもあって油の劣化もだいぶ防げて美味しい状態を長持ちさせられているように感じとてもおすすめです。
まとめ
オイルポットが違うだけで思っている以上にとても有意義でした。
オイルポットを見るだけおしゃれでテンションが上がりますし、美味しい状態の油をキープできてお手入れが簡単でとてもよかったです。
ホーロー製のレトロさもとてもかわいいのですがそれ以上にステンレス製にするメリットが大きかいです。
是非こちらのオイルポットを使ってみて下さい。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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