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見た目がかわいくおしゃれで人気なBRUNOのホットプレートですが、コーティングが剥がれたり色褪せ、汚れが取れなくなるなど使い続けていくうちにどれほど劣化をしていくのか気になります。
実際に1年半ほど使ってみた結果をご紹介しますのでぜひ購入検討の参考にしてみて下さい。
1年使用した結果
我が家は汚れが特に目立ちそうなホワイトカラーのホットプレートです。
コーティングや汚れなどの見た目の変化、使い心地にかかわるコーティング面どちらも重要で気になるポイントだと思います。
それぞれ解説していきます。
外見見た目
1年半で焼き肉・餃子・たこ焼きなどを行い、最低でも月に1度以上、多い時は2、3週続けて行うぐらいの頻度で使用しました。
使用後の写真を見ていきます。
裏面(底)も焦げなど特に見当たりません |
プレートを外した中の部分も目立った汚れ色剥げはありません |
角の方をよく見ると少し茶色っぽくなってます |
よくよくみると中の角の方が焼けたのか薄っすら茶色になっています。
それ以外は全体的に汚れの付着や色剥げなどを感じることなく買った状態の色味をキープできています。
コーティング面
平面プレート・グリルプレート・たこ焼きプレートどれも劣化は見られるものの、コーティングは生きていてくっつきが気になるということはありません。
また焼き鳥のタレを付けた状態でグリルしたこともあって焦げが残っています。
たこ焼きピック(千枚通し)を使用するため部分的に傷がありますが変色や焦げ付きはありません。
使用後のお手入れ
ホットプレートを使用したあとに面倒な手入れをすることできれいさをキープできるのでは大変ですしホットプレートの使用頻度も少なくなってしまいます。
我が家では特に面倒な手入れは行っておらず写真の状態です。
プレート・フタは食器用洗剤で洗い、本体はウエットティッシュで拭く。
使用後は毎回行っていましたがこれだけです。
特に変わった手入れをしなくてもきれいな状態を保つことができます。
不安だったけど購入してよかった
見た目がかわいいため使用を重ねる度に汚れていくことや色が剥げてしまうと残念な気持ちになってしまいます。
かわいいきれいな状態をどれほどキープできるのか不安で購入に二の足を踏んでいました。
実際に使用してみると汚れが目立つホワイトカラーですが、汚れや色剥げなど気にならずかわいい状態をキープできています。
とくに手の込んだ手入れをせずに汚れをしっかりとれるため見た目だけではなく使用感もしっかり考えて設計されているホットプレートだと感じられます。
プレートはもっと使用していくとコーティングが剥がれてくっつきやすくなっていくかと思いますが、プレートだけ追加購入することが可能なのでホットプレート本体を買い替えずに済む点もBRUNOのメリットです。
まとめ
BRUNOのホットプレートを1年半ほど使ってみて想像以上に汚れや色剥げなどなくきれいな状態をキープできています。
せっかく見た目を気に入って購入するのだから使い続けても見た目をがキープできるのかは購入検討するうえで大切ですよね。
特にその点で悩まれているかたは安心して購入をおすすめできるホットプレートでした。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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