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フローリングを傷つけたくない!
チェアマットを敷きたいけどたくさんありすぎてどこのチェアマットがいいの?
価格、性能ともにおすすめがYAMAZENのチェアマットです。
口コミでは不安になる点も多かったのですが、実際に使用してみるととてもよくおすすめしたいチェアマットでした。
どんなものか詳しくご紹介していきます。
YAMAZEN(山善)
チェアマット
山善といえば聞いたことやすでにいつくか製品を愛用しているかたもいると思います。
インテリアから家電、日常品やアウトドア用品など幅広い商品展開をしていて、実用性やスタイリッシュな見た目で性能もいい商品が多いです。
また価格も安価なものから性能にこだわった価格のものとどちらも展開されていることも多いです。
そのYAMAZENからでているチェアマットということで購入前から期待はしていましたが、実際に使ってみると価格以上の価値がありとてもよかったです。
耐水・耐熱使用
チェアマットの素材はPVC(ポリ塩化ビニル)で耐水性が抜群です。
水を通すことはなく、また汚れがついても拭き取りやすくシミになりにくいです。
また耐熱温度が -10℃~80℃と耐熱性もよく床暖房の上で使用することが可能です。
ザラザラ加工で
汚れ・ゴミがつきにくい
マットの表面は細かいザラザラ加工が施されているため、ビニル特有の静電気による髪やゴミの付着はなく掃除がしやすいです。
ザラザラ加工はとても細かく汚れが間に入ってとれないということはありませんので安心してください。
またチェアの滑りもマットを敷いていない時とかわらないか、スムーズに動けるぐらいで滑らかな仕上げになっています。
フローリングの上でもずれない
表面はザラザラ加工がされていて、床面はツルっとした仕上げです。
口コミを見ると使っているとずれてくるという声もありましましたが、1か月ほど使用しても一切と言っていいほどずれませんでした。
使用し始めてすぐは完璧にまっすぐに伸びきっておらずフローリングと密着が足りないとずれてしまうのかな?という感じです。
使用してくと2、3日ほどでフローリングとなじむので問題ありませんでした。
幅広いサイズ展開
サイズ展開が幅広ので局部的に使いたい時や広い範囲をカバーした時などは幅広いサイズに対応しています。
もしジャストサイズがない場合はハサミでカットできる使用になっているため、大き目のサイズを購入して欲しいサイズにすることも可能です。
60㎝ × 120㎝・180㎝・240㎝・270㎝
70㎝ × 65㎝・75㎝
100㎝ × 80㎝
120㎝ × 90㎝
130㎝ × 160㎝
180㎝ × 90㎝・150㎝・180㎝・240㎝
実際に敷いてみた
届いた時はロール状になっているので広げると巻き跡がしっかりついています。
癖ついている方向と逆向きに巻くとだいぶ巻き跡は解消されます。
広げてすぐ |
巻き跡と逆向きに巻いた後 |
2日間ほどこの状態にしておくと巻き跡はほとんどなくなりおもりがなくても大丈夫になります。
おもりを置いておくのは邪魔な箇所の場合はドライヤーで温めることで巻き癖は解消できます。
マットの馴染み具合
開封してすぐは端の巻き癖以外にも全体的に巻き癖がついていてボコボコと波打っていますが、日にちが経つと完璧に平らになるので安心してください。
マットは透明ですが、厚みがあり表面の加工もしているため敷いている感は否めません。
しかしそれほど違和感もなく、これで床の色剥げや傷を防止できるのであれば敷く方が断然いいです。
開封後すぐ |
使ってみた感想
思ったよりもチェアの滑りがよく、また髪などもくっつかずお手入れがしやすくって満足です。
また心配していた巻き癖はすぐに解消されて、使用していく中でのズレも生じず、ビニル独特の臭いも感じませんでした。
厚みも1.5㎝としっかりあるのでフローリングを痛めない安心感に繋がり気持ちが楽になりました。
まだ使用して1年も経っていませんが、今のところ床のへこみなどもありません。
1年後の使用感や床のへこみなどは改めて追記したいと思います。
まとめ
YAMAZENのチェアマットは低価格で機能が抜群で大変おすすめでした。
デスクチェアの圧力は想像以上です。
持ち家でも賃貸でもフローリングが剥がれたり、傷がいくのはダメージが大きいです、デスクチェアがあるのであれば絶対に床は保護してあげましょう。
我が家では追加購入してチェアの下はもちろんですが、冷蔵庫の下など負荷が掛掛かったり、汚れが沈着してしまいそうな部分で活躍しています。
フローリングが傷ついてからでは手遅れです!早めの対策で心配を解消しましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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