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二重埋没をしたい!だけどアイプチをしている時とどんな風に目元が変わるの?
アイプチでも目元にそれなりに満足をしている場合、埋没をした方がかえって変になるのではないかと不安になることもあります。
私は高校1年生から32歳までずっとアイプチをしていてアイプチの目元で慣れすぎたこともあり埋没にした時の不安も大きかったです。
今不安に思われている方の参考になれば嬉しいです。
アイプチと埋没の
比較画像
二重埋没の幅はアイプチの幅で十分だと思っていたので同じような位置で決めました。
実際に埋没をしてみるとアイプチの時より幅が広く感じます。
アイプチと違って奥行きが出るのと、今までは皮膚をくっつけていたり、テープで押し込んでいた分の皮膚が全部見えるので全く違うように感じます。
アップで見てみると違うははっきり。
アイプチはどこまでいっても平面、埋没は立体的に感じます。
アイプチはどこまでいっても平面、埋没は立体的に感じます。
目をつぶったところはアイプチの方はほぼ一重ですが、埋没の方はしっかり二重のラインがナチュラルなしわのように見えます。
アイプチ |
二重埋没 |
アイプチなしと埋没の
比較画像
埋没前は若干奥二重なのかな?ほぼ一重の目元でした。
二重埋没 |
横から見た時はかなり印象が違います。
一重の時はまぶたが目にかぶさり出目が強調されていますが、埋没後は皮膚が中に食い込んだため出目がの印象が薄くなりました。
埋没前 |
二重埋没 |
アイプチと埋没で感じたこと
アイプチでつくった目元は好きでしたし、満足していました。
埋没をしてアイプチと同じ仕上がりになればいいと思っていた分、埋没では違う雰囲気になってしまうことが怖かったです。
実際アイプチと埋没はやはり全然違うものでした。
しかし埋没もこだわって幅などを決めたこともあって埋没をしてよかったと思います。
なにより化粧が楽しいです。
アイプチの時にはできなかった薄化粧や、テープの上はテカるためアイシャドウもなんでも使うことはできませんでしたが今は好きな色を使えます。
また泣いてしまうと目がパンパンに腫れてアイプチができなくなってしまうため、泣くのが怖かったり、泣いたあとは出かけることができなかったり。
楽しいことが増えて不便さがなくなりました。
まとめ
アイプチと違う仕上がりになることがとても不安で埋没をするか最後まで悩みましたが、施術をしてみて私はとても満足です。
全く違うものですが、新しい自分の目元も好きになれました。
そのためには二重のラインを決める時に妥協はせずどれだけ細かくても希望を伝えて納得のいく目元にしてもらいましょう。
二重埋没についてポイント別に他にも記事をかいていますので気になった方はぜひこちらもお読みください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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