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また周りの人へのお土産だけではなく自分のお土産を買う方も少なくないのではないでしょうか。
今回は名古屋名物味噌煮込みうどんをお家でも楽しめるお土産を紹介します。
ぜひ自分用にも購入して旅の余韻に浸りましょう。
味噌煮込みうどんの名店
1番お土産として持ち帰りがしやすい半生麺タイプのお土産
実際に食べてみた
味噌煮込みうどんの名店
山本屋本店
名古屋の地元の方に味噌煮込みうどんのオススメの店を尋ねるといくつかあると思いますが、その中の1つに必ずと言っていいほどランクインしてくるのが「山本屋本店」です。
1907年の創業から麺、出汁、味噌、器、すべてにこだわり麺は手打ちで味噌は山本屋本店専用に醸造されているこだわりの味噌煮込みうどんで名古屋旅で食べた方も多いのではないでしょうか?
お店の味を自宅で楽しめるお土産が販売されています。
選択肢豊富なラインナップ
お土産と要冷蔵・冷凍・常温の3種類が販売されています。
持ち帰りの時間や持ち帰り方法、日持ち具合によって選べるのはありがたいですね。
常温日持ちタイプ
・半生味噌煮込みうどん(2人前)
常温保存なのでどの季節でも持ち運びしやすく、賞味期限は製造日を含む90日なのですぐに会えるかわからない相手用としてのお土産にも購入しやすい
冷蔵本格タイプ
・生味噌煮込みうどん(1人前)
・アルミ鍋付生味噌煮込みうどん(1人前)
どちらも生麺なのでお店の味をそのまま楽しめるお土産
生麺のため要冷蔵(10℃以下)で消費期限が製造日を含む5日と短いため帰りまでの時間が短い時や、すぐにお土産を渡せる時には喜ばれるお土産です。
冷凍で長期保存可能本格タイプ
・冷凍味噌煮込みうどん(1人前)
生味噌煮込みうどんの冷凍版なのでこちらもお店の味をそのまま楽しめる
賞味期限が製造日を含む180日と断トツで長いのがメリット!ただし冷凍商品のため持ち帰りはなかなか難しく、クール便などでまとめて送ってしまうという時には最適。
送料はかかりますが、お土産を持たずに身軽に帰れると思うと一つ旅行を楽しむにはいいかと思います。
実際に食べてみた
【半生うどん】
日持ちして持ち帰りやすい半生味噌煮込みうどんを頂きました。
濃厚な味噌
具材は自分でお好みの物を準備します、豚バラ、マイタケ、卵をトッピングしました。
味噌がとても濃厚でお家でここまで濃厚な味噌味が楽しめることにびっくりです。
またうどんは生麺にはやはりおとりますが、もっちもっちで太さもしっかりとありそれでいてうどんにしっかりと味噌味が馴染んでいてとても美味しかったです。
ボリュームもしっかりとあり、1人前に具材を入れたらとても満足できる量になりました。
土鍋で食べたらなお美味しいと思いますが、普通の鉢でも十分美味しくいただけました。
作り方
作り方はパッケージを開けたところに書いていました。
うどんを別で湯がいてスープと合わせるのではなく、うどんを湯がいているところに出汁、味噌の素を入れていく作り方のため鍋を2つ準備したりとの手間がありません。
水の分量も1人前580㏄と多くなく、茹で時間はうどんだけで5分、そこに出汁パックを入れて5分、味噌と具材を入れて2~3分と全体で15分ほどあれば完成します。
麺を鍋に入れる際、生麺がとてもくっついていてほぐしながら入れることは難しかったです。
作り方にはほぐしながら入れるように記載はなかったので大まかに分けて鍋に入れました。茹でていくうちに箸で軽く混ぜると7、8割の麺はほぐれていきました。
やはりくっついたままの物もありましたので箸で割く作業が少し大変でした。
半生麺どおし くっつき具合 |
まとめ
いかがでしたでしょうか?
名古屋名物味噌煮込みうどんはお土産で渡すと喜ばれることも多いですが、せっかくなら美味しいものを選びたいですよね。
実際の店舗も有名な山本屋本店の味噌煮込みうどん、簡単に作れて本格的な味が自宅で楽しめて持ち運びもしやすくお土産に最適です、ぜひお土産にいかがでしょうか?
最後までお読みいただきありがとうございました。
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