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知人からの結婚の連絡、とてもめでたいと同時に結婚式をしない場合結婚祝いを贈るからも多いでしょう。
その際に頭を悩ませるのが何を贈るといいのか問題です。
他の方からも色々な物を頂くし同じ物をもらっていたらどうしよう、すでにもっている物だったらなど頭を抱えます。
今だからこそ贈って喜ばれるもの、夫婦箸です!
おすすめの理由やおすすめ商品をご紹介していきます。
結婚祝いに夫婦箸がおすすめ理由
実際に私が結婚祝いに夫婦箸を頂きとても嬉しく、次回から結婚祝いを贈る時には私も夫婦箸を贈りたいと思いました。
なぜ夫婦箸が嬉しく、また贈ると喜ばれると思ったのか解説していきます。
箸の替え時は1年に1回
実は箸の買い替え時は1年に1回の頻度がいいとされています。
毎日使うもので咀嚼や洗い物の際に小さな傷がついたり塗装がはがれ、そこから雑菌が入り繁殖しやすくなります。
食洗器にかけているから大丈夫!は大間違いで木材の根元に入り込んだ雑菌の根絶は難しいものです。
言うまでもなく菌は身体によくありませんので、定期的な買い替えが必要です。
しかし実際は1年に1回買い替えている人は少数派が多いのが現状です。
だからこそ箸を贈ると喜ばれるのです。
贈る人が減ってきた今だからこそ
少し前までは結婚祝いというと夫婦箸や夫婦茶碗、夫婦カップなどペアで仕える者を贈る風習がありましたが、近年では生活に役立つ物やインテリアなど様々な選択肢があり、箸や茶碗を贈る方はほとんどいなくなってきました。
だからこそ箸や茶碗などを贈ると他の人と品が被る恐れもだいぶ低いですし、やはり誰か1人ぐらいは夫婦箸をくれるかなと期待するものです。
毎日使う物だからこそいい物を
自分でお箸を購入する時、いいものだとわかっても高い価格のものはなかなか手が伸びにくいのが現状です。
しかし実際は毎日使うものだからこそいいものを使いたいですよね。
自分では手が伸びない分、頂くと嬉しさが増します。
たち吉の夫婦箸
たち吉 桜花夫婦箸&箸置セット 4,620円(税込) |
夫婦箸というとどのメーカーも贈り物用にセット商品があり、どこのメーカーのがいいのかまた悩みの種です。
頂いた物がたち吉のセットでした。
歴史が長く1752年から京都で陶磁器を取り扱っている老舗で名前を知っている方も多く、またやはり歴史が長いだけあり見た目だけではない使いやすさや質にもこだわりを感じました。
食洗器対応
贈る相手先に食洗器がなかったとしてもこれから食洗器を使うかもしれないため、食洗器対応の箸を贈っているに越したことがありません。
最近の箸は食洗器対応の物も増えてきていますが、このような塗りの箸は食洗器に対応していないことも多いですが、こちらは食洗器での使用ができます。
新しい門出にピッタリなデザイン
箸にも箸置き、桐箱にも桜があしらわれています。
桜は3月末から4月にかけて咲き、新生活が始まる前後に咲き誇るため「新しい門出」「繁栄」「豊かさ」を表しているため、結婚という新しい門出にピッタリな模様です。
持ちやすい箸の形
箸の持ち手は四角形ですが、持ちやすいようになだらかに整えられています。
またなだらかすぎず持っていて疲れないのに手にしっかりとフィットします。
箸先に滑り止め食べやすい
箸先に滑りどめがついているため食べ物をつかんだ時に滑りにくいため掴みやすく、落としにくくてよかったです。
口に運んだ際に滑り止めが気になることはありませんでした。
桐箱入りで高級感
やはり贈り物だと見た目は重要です。
桐箱なためそれだけで高級感を感じられる点がいいですね。
まとめ
結婚祝いに悩まれたら夫婦箸は選択肢としてとてもいいと思います。
デザイン性だけで選ぶのもいいですが、やはり結婚は祝いごとなので縁起を担ぐ模様も喜ばれます。
是非夫婦箸セットを贈ってみませんか、最後までお読み頂きありがとうございました。
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