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明暗センサー式 ナイトライト |
部屋が暗い状態で暗いところを歩いていると危険がいっぱいです。
物にぶつかったり、壁にぶつかったりとけがをするリスクがあります。
また見えづらい中歩くだけでストレスにもなりますよね。
そこでコンセントにさすだけの簡単設置、電気代もほとんど掛からないおすすめのナイトライトをご紹介いたします。
ナイトライトを設置して危険やストレスとはおさらばしましょう。
フットライトの種類
フットライトと言っても光の付き方によって大きく2種類に分かれます。
明暗センサー式 と 人感センサー式 です。
価格はどちらもそれほど変わり
どちらも利点があるので、自分のライフスタイルや望むものに合っている方がどちらか検討していきましょう。
明暗センサー式
明暗センサーは人を感知してライトがつくのではなく周囲の明るさによってライトを点灯させるセンサーです。
周囲が一定の暗さになるとセンサーが感知しライトが自動で点灯します。
照らしたい部分とそこにいくまでの距離(人感センサーが感知する距離)が離れている場合や、暗い間ずっと点灯していても支障がないところの場合こちらがおすすめです。
人感センサー式
人感センサーは人の動きを感知して自動的に照明をつけたり消したりするセンサーです。
ずっと照らしているには眩しい場合や移動距離が短く感知する範囲から行きたい場所までが近い場合はこちらがおすすめです。
オーム電機の人感センサーは4mから反応するのである程度離れたところからでも点灯してくれ、また10秒間点灯します。
すぐに感知をして欲しくない場合はライトを設置する位置を離す必要がありますね。
オーム電機のナイトライト
昔とは違い人感センサーも明暗センサーも様々な企業からでていていざ購入をしようと検索をしてみるとたくさんあり、いったいどこのライトを購入したらいいのか悩むなんてこともあるでしょう。
今回おすすめするのはオーム電機のナイトライトです。
様々なおすすめポイントがありますが、オーム電機は家庭用配線器具、照明用品などを取り扱う電気用品のメーカーというところが一番安心ポイントです。
また徹底した市場調査にもとづき商品を企画・開発しており他社にはないようなオリジナル商品も取り扱っているようです。
簡単な取付け
取付けは簡単、コンセントに差し込むだけ。
また本体は薄型なので様々な場所につけても邪魔にならないサイズ感です。
コンセントにさしているので、別で電池をセットすることもないですし、電力の変換器具を取り付けるなんてこともありません。
消費電力が少なく省エネ
明暗センサー式も人感センサー式もどちらもLEDライトのため長寿命で省電力です。
消費電力は約0.5Wで暗くなってからずっと点灯をしている明暗センサーであっても30日間連続点灯しても電気代は10円前後と電気代は全くと言っていいほど気になりません。
お財布にも環境にもどちらにも優しいライトです。
コスパがよい
人感センサーも明暗センサーも様々な企業からでていますが、その中でも上位に入るお手頃価格です。
出品しているところにより異なりますが、500円台から1,000円いかないぐらいの価格であります。
人感・明暗センサーのライトが1,000円以内で買えると思うとびっくりしますね。
光の強さを自動調整
周囲の暗さに応じて光の強さを自動調整してくれる。
真っ暗な時と薄暗い時で光の強さを自動で調整してくれるので、暗くて見えずらいこともないですし、薄暗い中で煌々と光っているということもありません。
使用方法
本体を100V のコンセントに差し込むだけです。
お家のコンセントなら大体どれでも使用できます。
使用できないコンセントとは、100V以外のコンセントです。
最近のお家では200Vコンセントが設置されているところも増えてきています。
オーム電機のライトは100Vコンセント対応なので間違って200Vコンセントにささないようにだけしましょう。
一般的によく見る2本線のコンセントが100Vで3本させるコンセントが200Vと覚えておきましょう。
使用感
私は寝室とは別の部屋での使用だったのと、ライトをつけたい場所が少し離れていること、またすぐに点灯をしてほしいことから暗くなったらずっと点灯をしている明暗センサーライトを設置しました。
光の強さがしっかりとありライトの設置場所だけでなく、周囲もぼんやり見れるほどの照度でした。
また夕方の薄暗い状態でもしっかりと感知して点灯しました。
写真ではわかりづらいと思いますが、上のだいぶ暗い時と下の薄暗い状態ではライトの光の強さが異なり薄暗い時にはやわらかい明るさに自動で調整されます。
自動調整の必要性は最初はあまり感じませんでしたが、薄暗い時にやわらかく照らしてくれているので、目にも優しく、危険なども回避できるので自動調整機能はついていてよかったと感じました。
まとめ
1,000円以内というお手頃価格でセンサーの性能もばっちり!
また省エネで電気代もほとんどかからないほどということでこれは買うしかないとても素晴らしい商品でした。
暗い中手探りで動き点灯や衝突の危険性を解消して安心して生活を送りましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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