本ページはプロモーションを含みます
いわずと知れたHUNTER’S(ハンターズ)のトリュフポテチですが2種類あります。
食べ比べた感想を紹介していますので黒トリュフと白トリュフ悩まれた方はぜひ参考にしてみて下さい。
black Truffle/黒トリュフ
HUNTER’S(ハンターズ)といえば黒トリュフがイメージな方も多いでしょう。
パッケージからも高級感が満載です。
プラスチックの蓋を開けるともう一重しっかりと密閉されたフィルムがあります。
匂いを嗅いでみると、、、
見た目は普通に美味しそうなポテチ
チップスターやプリングルス系ではなく本物のポテトを素揚げしたような湖池屋やカルビーのポテチに近いです。
お皿に出してもやはり匂いはなし
実食
開封時トリュフの匂いは一切なかったのですが、食べてみると
しっかりとトリュフの味がして、また鼻からもトリュフが抜けていきます。
上品なトリュフの雰囲気でずっとほのかに口の中でトリュフが残ってくれている感覚です。
黒トリュフは皆がイメージするトリュフ!を感じられるポテチでした。
味は大変満足、ポテチ本体はというとしっかりと湿気対策が取られているパッケージという事もあり、パリパリでポテトを感じられる仕上がりで、味だけではなくポテトも申し分がなくおいしいです。
white Truffle and porcini/白トリュフ&ポルチーニ
白トリュフ&ポルチーニです。
黒トリュフと白トリュフだと白トリュフの方が香りが芳醇で高価なことはご存知でしょう。
それが黒トリュフと同じ価格なのです。
ただ、白トリュフの方はポルチーニも入っているのでこれが吉と出るか凶と出るか食べてみましょう。
見た目、匂いともに黒トリュフとほとんどかわりません。
実食
黒トリュフと比べるとガツンとトリュフ感をすぐに感じるわけではなく食べて少しするとトリュフの香りが柔らかく口の中に広がり、鼻からふわっとぬけて、余韻でポルチーニが香ります。
やさしいトリュフ感なので次々に食べてもっとトリュフを感じたいとなるポテチです。
こちらも黒トリュフと同様、それ以上に上品なトリュフの雰囲気でずっとほのかに口の中でトリュフが残ってくれている感覚です。
0 コメント