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スマトウォッチを買うと楽しみになってくるのがベルトの交換です。
見た目はもちろんですが、機能性も向上するものも多くあります。
そこでスマートウォッチのベルトを交換して快適なスマートウォッチライフを送れるベルト5選をご紹介いたします。
自分好みのベルトに交換しよう
ベルト(バンド)は消耗品です。長く使っていると、ベルトが劣化したり、汚れたり、破れたりする可能性があります。そうなると、fit
bitの機能や見た目に影響が出てきたりなんてことも…
またベルトはファッションアイテムとしても楽しめます。
スマートウォッチの本体よりもベルトで雰囲気が大きく変わってきます。
fit
bitはさまざまな色や素材のバンドを用意しているので、自分の好みやシーンに合わせてコーディネートしましょう。
購入と同時についてくるベルト
購入すると本体のカラー別にシリコン素材のベルトがセットになっています。
シリコンなので撥水性が高く、耐候性が高いため、洗い物や料理の際の水濡れや紫外線などによる劣化など気になりません。
また汚れが付着しても拭き取りやすいですし、なんなら丸洗いもできちゃうので、使いするには日常生活を送る時に心配なことはクリアしてきてくれる申し分のない素材です。
素材的には優秀なのですが肌につけると夏場は特に蒸れが気になったり、普段なかなか身に着けることのない素材な為、違和感を感じる事もあります。
ベルトの購入先
公式サイトでもいくつかベルトが販売されています。
ただ種類が豊富、というわけではないのでAmazonや楽天だと公式ではありませんが種類が豊富にあるので好みのものが見つかる可能性は高くなります。
そこでおすすめのベルト5選をご紹介いたします。
本革(レザー)ベルト
圧倒的見た目がおしゃれになります。
普段の時計でも本革ベルトを使っているかたは違和感を全く感じることなく、また上品で洗練された見た目になります。
本革ベルトにされたい方には公式のベルトがおすすめです。
公式のベルトは本体とベルトのジョイント部分が小さい設計でなおかつベルト部分がすぐ動くようになっているので、腕フィット感が全く違います。
特に女性の華奢な手首だと本体が大きいプラス、ジョイント部分が大きくなると手首へのフィット感だったり、客観的に見た時に付けさせられている感がだいぶ軽減します。
公式のレザーベルトの種類が少ないので、気に入るものがない場合はAmazon、楽天が種類が多くおすすめです。
ステンレスマグネットタイプ
一面がステンレス製のベルトはどんな手首にもフィットしてくれるので性別、体形問わず購入しやすい点がいいところです。
また光沢もあるので高級感、アクセサリー感もあり華やかな印象になります。
またベルトの長さを調整でき、付け外しもマグネットなので簡単に出来るので水仕事をする時にサッと外したり、汗で蒸れたので少し外したいなど、また長さ調整もこまめに出来るのでとても便利です。
カラーも種類が豊富なので男女問わず使えます。
豊富なカラーバリエーション |
the腕時計のステンレス製
こちらは普段つけている時計と同じ感覚で使えるので、違和感なく肌になじみます。
ビズネス向けがよくて皮製品が苦手な方にお勧めです。
マグネットと同じで取り外しは簡単に出来るものが多く便利ポイントでカラーバリエーションも豊富です。
カラーバリエーション |
ミサンガタイプ
ミサンガのようになっているので、様々な柄(模様)やカラーがあるので自分にピッタリなものを見つけやすい。
こんなタイプもある |
布製のものがほとんどですので、普段腕時計を付けない方でも時計を付けた時の違和感はだいぶ少なくなり、蒸れにくいのもいいポイントです。
ただ、水には弱いので、濡れたら乾くまでジメジメが続くことを我慢することがついてきます。
ナイロン製バンド
ナイロン製のバンドは通気性のあるストレッチ織りでさらにベルト部分の重量は他のベルトと比較すると断然軽量なのでスポーツをする時に邪魔にならずまた、通気性のよさが手首を快適にしてくれます。
速乾性もありお手入れも簡単なのもスポーツで汗を流したり、汚れたりしても安心です。
他にもこんなベルトも
大振りなビーズタイプでアクセサリー感が楽しめる、また涼やかなベルトや
小さいビーズでこちらは南国感が感じられる夏にぴったりなベルトなどもあります。
まとめ
毎日、ほぼ24時間つけるスマートウォッチ。
デザインを重視したり、着け心地を重視したり、場面によって付け替えたり楽しむことができるのが交換ベルトです。
好みのベルトを見つけてスマートウォッチライフを楽しみましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。
スマートウォッチの充電スタンドもかなりよかったので、併せてこちらも是非ご覧ください。
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