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忙しい人には是非購入を検討してほしい全自動コーヒーマシン。
いつでも飲める、手間いらず、美味しいが三拍子揃っていて、価格は安くはないですが、使ってみたら手放せないほどよかった。
飲みたいときに準備が少なく、また飲んだ後の片付けも面倒、いろいろ考えるとお家で本格コーヒーを飲むのはハードルが高く感じます。
デロンギ(De’Longhi)の全自動コーヒーマシンは飲むまでの準備がなく、また毎回の片付けもなく手軽に本格コーヒーが飲めるそんな奇跡のマシンです。
デロンギのコーヒーメーカー
イタリアに本社を構えており、暖房機器などの空調機の製造に重点を置いていて日本ではオイルヒーターが有名かと思います。ただその他にエスプレッソメーカーやハンドブレンダー、オーブンなどのキッチン家電など幅広く取扱があります。
その中でもコーヒーメーカーは製品のラインナップ展開が幅広くなっています。
コーヒー豆を挽くグラインダーでも5種類、ドリップコーヒーメーカー、エスプレッソ・カプチーノメーカーに全自動コーヒーマシンもそれぞれが数種類取り揃えているぐらいコーヒーメーカーに力を入れられていることがうかがい知れます。
イタリアが本社のためかエスプレッソが主流の製品も多いですが、日本人向けに日本限定の『カフェ・ジャポーネ』を作れる機能が備えられているマシンもあります。
逆にこの『カフェ・ジャポーネ』の記載がないものに関しては私たちが普段飲んでいるイメージのコーヒーは作るのが難しいので気を付けましょう。
ただもちろんのこと私たち日本人がイメージするコーヒーができなくてもエスプレッソはやはりとてもおいしくできるのでそれを目的として購入する場合は十分なマシンです。
マグニフィカS
コーヒーを飲む前にコーヒー豆や粉を入れたり、水の準備をせずにボタン一つ押したらコーヒーが出来きるコーヒーマシンの中から『マグニフィカS ECAM22112B/W』
デロンギの全自動マシンの中で1番お手頃価格なのがこちらです。
他のマシンは10万ほどからスタートなのに対してこちらは65,000円程と他のものと比べると手が届きやすい価格です。
カフェ・ジャポーネ(ホットコーヒー)だけではなくアイスコーヒーもできますし、備え付けではないですがミルクフロッサーがついているのでスチームでミルクを泡立ててカフェで飲むようなふわふわのミルクを作ってカプチーノやカフェラテも飲めるというのも魅力の1つです。
スペックまとめ
・全自動でエスプレッソ、またコーヒーがすぐに出来る
・豆のままでも粉でもどちらも対応
・水タンク、豆(粉)のタンクもあるので1度準備すると10回ほどはその都度の準備(手間)はなくボタン1つでコーヒーが出来る
・コーヒー淹れた後のその都度の片付けも不要
・2杯同時セットが可能
・ミルクフロッサーがついているので本格的なカプチーノもできちゃう
・コーヒーの濃さの調整の幅が広い、わかりやすく、ダイヤルを回すだけで簡単にできる
デロンギ (De'Longhi) 操作パネル |
実際に使ってみての感想
簡単な操作・わかりやすい設定でカップを置いてボタンを押すだけで随時挽きたてのコーヒーが飲める。
豆でも粉でも対応していてコーヒーを入れたあとの片付けも1回ごとにする必要はなく1日分をまとめて出来るのでコーヒーを飲むときも、飲んだ後も手間いらず。
電源を入れたとき、落ちる時に自動洗浄機能があるのできれいなのがキープできている、また大きな掃除は月に1度程度で十分。
コーヒーのかすはぎゅっと塊になって溜まっていくので捨てる時に粉が舞い散ることもなく捨てやすい、また機会に粉がそれほど残らないので洗浄も簡単です。
まとめ
美味しい本格コーヒーが手軽に飲める、価格は安価なわけではありませんがそれでも価格に見合ったスペックをもっているコーヒーマシンです。
スマート家電に対応しているためアレクサやOK
Googleでお願いをするだけで自ら動かずともコーヒーを淹れられることはなかなかな魅力ポイントだと思います。
毎朝コーヒーを飲むことを考えると365日分のコーヒーフィルターのセット、豆の投入、水の準備、コーヒーかすの処分、コーヒーポットを洗うなど考えるとその時間がだいぶ有意義になるので普通のコーヒーマシンと比較して差額は大きいですがとても有意義な買い物だと思います。
毎日の息抜きにおいしいコーヒーを手軽に飲んでみませんか?
最後までお読みいただきありがとうございました。
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